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愛という名の究極の求愛。猥雑さの極み下りて。

JUGEMテーマ:小説/詩

 

天空より下る愛という名のサレンダー。

その火花は、激しくどぎつくストレートなのに猥雑で

言葉は卑猥なものこそが性感を高めうる何かで

悪魔のように残酷で天使のように囁きかける

吐息の中に夢を含みながら

 

天空から下りて悪魔の所為になりゆく

空恐ろしい混乱と挑発と執着と恋うる気持ちと殺意

愛おしさが人を殺させる

すべて壊してしまえば

すべて壊してしまえば

なかったことになるすべての報われない執着と恋心

 

「あんな人を愛したわけじゃない」

 

冷ややかな目と口が淡々と語る

そして、唇には笑みが

 

「もう、ただの人。あなたは私よりももっと低いところにいる可哀そうな人。」

 

殺したって構わないくらいの気持ちが自分を高揚させる

あなたはもう価値のない人

あなたは私にすら似つかわしくない人

あなたはもう死ぬしかない人

 

優しいほほえみが浮かぶ

可哀そうにね?!…私を愛さなかったあなた。本当に可哀そうよ!

くっくっく。。。笑いが浮かぶ。

ざまあみろ、人生を壊してまでも私を愛さなかった馬鹿な男。

 

愛のサレンダーが瞬く度

聞きあさるようになった

 

あそこで交わされている愛が不純だ

此処そこでの安い愛さえ許せやしないのに

 

私の前に現れた求道の求愛

激しく下る天に龍のように二人で登っていく昇天

太陽に向かうかのようだ

激しく熱くすべてを焼き尽くす

ありとあらゆる邪を焼き尽くす

魂の昇天

 

「求道の求愛」

 

じだんだを踏む

もう彼はいない

もう彼は滅びてしまった

彼と登りたかった天に

龍となり牙を剥く

戦いが始まる

 

「私にその教を破らせよ!!!!!!!」

 

龍を操ることこそが復讐だ・・・・・

 

「私はもうGaffaにはいない。」

| | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) |

魔界の音、我に下れ。

JUGEMテーマ:小説/詩

 

魔界の音がする

 

その重低音には生きているもののではない歪みの隙間があり

 

物語に出てくる手足の長い魔物があちらこちらに音をこすりつけている・・・・ようだ

 

「なんで生きていないのかしら?」

 

私には分れなかったけれどその音が何を表しているのかを知りたくて

 

ひたすらに歪みの中に入ってみた

 

天の祈りを唱え続けながら・・・

 

 

「あなたはいつ捕まってしまったの?!」

 

 

命を溶かす湖の中であなたは気を失っているかのように瞳孔がひらいたまま

 

浮かんでいた

 

 

魔界の音がする

 

其処は死の湖抜け出せたものはいない

 

「あなたの顔がわからない。あなたの音が何度聞いてもわからなかった。」

 

活きているものと接点のない音

 

死の重低音?

いいえ、魔界の音にあなたは閉じ込められた

 

「魔界ってなあに?」

 

 

教えるわ。

人を殺す者たちの行くところ。

そこで教をつかみ生きて帰らねば

一生魔界の表現ができないから。

 

生きて帰りなさい

「私たちが迎えに必ず行く。その教を決して離すな!」

そして、君の命魔王に捧げよ!

 

「君が魔王になれ。」

生きて天上人、魔王になりにけり・・・・

 

| | 12:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

The Kick Inside

JUGEMテーマ:小説/詩

 

Gaffaにて・・・

 

恐ろしい音楽が始まる

あなたの目を見たら決してもう戻れない道にいると気づくしかなかった

 

足がスローに泥沼に引き込まれ

泳ぐように歩く時

 

何故か私は笑いながら涙を流していた

「どうして泣いているかわからないの。」

分らないから怖い分らないからとても怖い

 

動き出したら止まらないRed Shoes

 

死体の上を歩いて移動する浮遊してゆく足の感覚

あなたの細やかな雪のような愛情が欲しいの

あなたの激しい激情は彼女への弔いで

 

「私たちが欲しいものはこの世の美しいもの」

 

高音域を舞い上がり走り駆け上がる極限の高揚

それが欲しいのに手に入らない

それが欲しいのにそこだけが手に入らない

 

「どうして?わたしはGaffaにとらわれてしまったの?」

 

いつの間にかRed Shoesを履いている足が踊る

私は彼女で、私がなりたかったものになる

声が違うと誰かが言う

いいえ、おんなじよ?!

私はヒステリックに答える

声を盗んでいると誰かが言う

いいえ、私はうまくやれている

間違いない

だって私は

「Gaffaにいるんだもの」

 

どこまでも空恐ろしい内なる声に耳を澄ませその狂気が凶器になる

 

「私たちが欲しいものはこの世の美しいもの」

 

激情に身を任せる執念の狂気

恐ろしい声

甘い声

優しい声・・・できはしないから優し気でしかないけれど優しい声と信じる声

悪魔の囁きと笑い

天上人の声・・・できはしないからそれっぽく、でしかないけれどたぶんあっている声

 

ううん、あの女をつぶせば楽曲という作品で永遠になり

もう誰もできなくったって平気

 

だって、Gaffaにいるんだもの?

 

当たり前のように回り続けるだけw

 

| | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

Ever Free

JUGEMテーマ:小説/詩

 

いつかのことだった

 

永遠の自由

恒常的な自由

与えられた自由

自分で自分に許した自由を

 

君は本当の自由かとわからずに聞いた

 

「自由ってなに?」

 

今は肉体の自由だけを感じる心の自由なんて許されてはいなく

いつも声が頭の中を駆け巡る声だけの声頭の中だけの声と現実の声

声なき自分の封印された声とそれがわからない自分とを置いてけぼりにして

 

自由なんていつか来るのだろうか?

肉体の自由が女を抱かせる肉体の自由が酒を飲ませる肉体の自由が人を殴らせる

言葉は誰よりも思い通りになれず、何かに従いながら誰かに伝えたい文字だけはなぜか

 

書ける自分がいて

 

書いて書いて書き連ねていくうちに経文の羅列のようになる

いやな昔の宗教のカビ臭く意味の分からない仰星なもののような

墨で染められた文字のごとく

古い匂いがする

 

書き連ねた文字はメロデイを持っていてそのメロデイは嘘のように明るくマッチする

本当の自由ってメロデイなのか

本当の自由って音なのか

すべての経文に宿るメロデイ

 

「自由って何?」

 

そう自由なんてこんなもの

狂った経文でもかび臭い経文でもすべての音律に備わるメロデイがあり

 

僕を自由という場に置くんだ

しばらくの間

 

その先に行きたいよ

その先に自分の言葉があるのなら

体だけじゃなく心も言葉も自由になって

 

僕はすべての真理を知る日が来るのさ

「飛び立とう!」

 

君はそう言った・・・・

| | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) |

Tに捧ぐ。

JUGEMテーマ:小説/詩

 

死にゆく前に最後の経をあなたは受け取った

 

その大きな経典を掲げ貴方は旅立った

 

壮大な生死を超える旅

 

貴方は眩いまでの黄金色と橙色にきらめく秋のオータムストーリー

 

一本の静かなる木

 

遠く聞こえるベースの音がする

 

貴方が奏でる永遠の重低音

 

その音のはざまに諦めたすべてのものの愛おしさを込めて

 

貴方は日々奏でる

 

心の音

 

優しさの音

 

憂いのない晴れやかな突き抜けた空の音

 

音がする

 

私も立ち上がり旅立つ

 

このバトルという名もなき暗黒に

 

貴方の音を頼りに盲目の私は

 

決してぶれることなく

 

決して見失うことなく

 

音に導かれ今日を

 

生きる

| | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) |

泥に咲く我と君

JUGEMテーマ:小説/詩

 

長い間誰にも言えなかったことを話そうか?

君といた日々に守られてきたもの壊されてきた真実隠された事実

甘い甘いまどろみのような切り裂く痛みと同居した日々に

花は泥に咲いた

 

美しいと汚したくなる

正義ならとんだ面汚し

反吐を吐くよりも踏みつけつぶそうとする

 

泥は深く果てなく汚く醜かった

希望の砦はどこにあるのか?

それを問う相手はどこにいるのか?

世界中探しても私には思いつかなかった

 

古い経文を紐解き訳のわからない難解な言葉の羅列に失望と絶望やるせなさと憤怒

沸き起こる「なぜ?」の怒り

 

私が読み解けないだけなのか?ここに真実があるというその法則が確かに存在すると

読めない読めない読めない

分れない分れない分れない

いらだちと祈りが共存する中で光明を探し泥を行く

 

痛みだけが花を開かせる唯一の道だった

苦しみのたうつことでしか花は咲かなかった

泥沼の蓮(はちす)

 

美しさをください美しさを、と世を呪った日々に美しさは来なかった

美しさはこの私の生き方

| | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

Yに捧ぐ。

JUGEMテーマ:小説/詩

 

「痛み苦しみのけぞり壁に打ち付け涙を振り絞り生きる君の心に

いつもあるもの」

知るすべもなく笑顔を見続ける日々遥か

忘れまじのあの日々この日々あの時この心あの愛あの涙

生きるということは囚われの受刑者でしかないのだと語る知ったかぶりの本にも心開けず

知らず知らずのうちに誰一人にも心を開くことなくなり時遥か経ちて

 

笑顔が自分を泣かせる夜

わけもなくネットに向き合う

 

「君」という誰かに話しかけたくて言葉よりいいね!がほしくて

言葉が要らなくて

でも、欲しくて

要らなくて

 

笑う”君”があふれるネットの世界で

切り裂く音が聞こえる

魂の

魂の底の底の底

 

誰を信じていいのか我まだ知らず

誰が味方かだれが敵かわからないから反吐が出る

信じたものは愛したものだけ

文の底に沈めたかのような

経文

 

死がそれを永遠にする

君だけを愛し君だけを信じる

君はもう裏切ることもなく笑顔だけを残し

この僕を微笑ませる唯一の人だ

 

愛をくれないか愛を

でも要らない

 

やさしさと信頼をくれないか

でも信じるはずもない

 

魂の底の底の底

君の音は僕には届いていたよ?

 

| | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |

Hに捧ぐ。

JUGEMテーマ:小説/詩

 

今を走る

 

今をともに走る「友」という名のない君。

大切な友を亡くした君と、その友を知らない私が、ひたすらに真実に向かって音を

積み上げる日々。

 

声が聞こえたでしょう?あの方の声が。

私には聞こえました。しっかりとはっきりと絶え間なく哀しみにも諦めにも似た

低くて落ち着いた慈愛のある優しい声が。

 

21年前,あの女は高笑った。

「自殺じゃないのにね!バカみたい、誰も気づかないのよ?ははははは!」

「じゃあ、何なのよ?!新聞には自殺って・・・」

「え〜?…まだ、自分が〜、死んだことに気づいていないよ、あれは.(笑)あれあれあれ〜?ってうちに」

 

私にはなすすべもなく、21年前という過去という忘却の彼方に追いやられる。

 

今、君は何歳ですか、今君の友は何を考えてそこに立ち尽くす暇もなくいますか。

 

私にはあの日の真実が忘れられず、「証拠」という根拠のないまま、ただ年月を重ね、あの方を映像記録で見るたびに

やるせなくなるのです。

 

今を走る「君」と私にせめて天からの加護がありますようにと祈り捧げ今日を生きるとき

 

希望はあの方の死よりも大きく有れるだろうか?

 

私は此処にいます。・・・・

| | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

成功

JUGEMテーマ:小説/詩




「成功」

いつかすると決めていた?・・・いいや、

一生だめだろうと思っていた

「成功」人生でおさめること

今から、走り始めるよ?

スタートラインに就いたばかりの自分は

もう年寄りで白髪だらけで目も悪く

つぎはぎだらけだけど

絶対にくじけないでいこうと決めているよ

多分、くじけるのさ?

だから決めているよ、くじけないで行くってね

成功を我の手に!

賢者の選択を天から!

成功を我の手に!

人生の醍醐味をこれから!

そう、呟きながら行くんだ・・・・・・

| | 17:00 | comments(15) | trackbacks(0) |

涙と自分の間に

JUGEMテーマ:小説/詩




「涙と自分の間に」

潮騒のようなさざ波が心に満ちる
涙がやって来そうな予感がする

だめだよ
いやなんだよ
泣くわけにはいかない

私は波打ち際でそれをせき止める

悲しみの声、崩れてしまった感情
こらえていたものがなくなる時

気恥ずかしいくらい無防備な自分が嫌い

涙と自分の間に
欲しいのは幸せだけ友情だけ拍手だけ
君によかったねとほほを寄せて
おめでとうと伝える時だけ
涙は流れてかまわない

涙と自分の間に
いらないのはシンパシーと子供くささ
ないものねだりや
誰かに見せ示すための自分の涙だけは
絶対にいらない
そんなものは輝きに見せるべきではない

それでも・・・
潮騒が満ちるように心に感動がたまる時
私は心の中だけで涙を流す
目にたまった涙はこぼれる前に飲み込むんだ?

| | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

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