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Yに捧ぐ。

JUGEMテーマ:小説/詩

 

「痛み苦しみのけぞり壁に打ち付け涙を振り絞り生きる君の心に

いつもあるもの」

知るすべもなく笑顔を見続ける日々遥か

忘れまじのあの日々この日々あの時この心あの愛あの涙

生きるということは囚われの受刑者でしかないのだと語る知ったかぶりの本にも心開けず

知らず知らずのうちに誰一人にも心を開くことなくなり時遥か経ちて

 

笑顔が自分を泣かせる夜

わけもなくネットに向き合う

 

「君」という誰かに話しかけたくて言葉よりいいね!がほしくて

言葉が要らなくて

でも、欲しくて

要らなくて

 

笑う”君”があふれるネットの世界で

切り裂く音が聞こえる

魂の

魂の底の底の底

 

誰を信じていいのか我まだ知らず

誰が味方かだれが敵かわからないから反吐が出る

信じたものは愛したものだけ

文の底に沈めたかのような

経文

 

死がそれを永遠にする

君だけを愛し君だけを信じる

君はもう裏切ることもなく笑顔だけを残し

この僕を微笑ませる唯一の人だ

 

愛をくれないか愛を

でも要らない

 

やさしさと信頼をくれないか

でも信じるはずもない

 

魂の底の底の底

君の音は僕には届いていたよ?

 

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