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泥に咲く我と君

JUGEMテーマ:小説/詩

 

長い間誰にも言えなかったことを話そうか?

君といた日々に守られてきたもの壊されてきた真実隠された事実

甘い甘いまどろみのような切り裂く痛みと同居した日々に

花は泥に咲いた

 

美しいと汚したくなる

正義ならとんだ面汚し

反吐を吐くよりも踏みつけつぶそうとする

 

泥は深く果てなく汚く醜かった

希望の砦はどこにあるのか?

それを問う相手はどこにいるのか?

世界中探しても私には思いつかなかった

 

古い経文を紐解き訳のわからない難解な言葉の羅列に失望と絶望やるせなさと憤怒

沸き起こる「なぜ?」の怒り

 

私が読み解けないだけなのか?ここに真実があるというその法則が確かに存在すると

読めない読めない読めない

分れない分れない分れない

いらだちと祈りが共存する中で光明を探し泥を行く

 

痛みだけが花を開かせる唯一の道だった

苦しみのたうつことでしか花は咲かなかった

泥沼の蓮(はちす)

 

美しさをください美しさを、と世を呪った日々に美しさは来なかった

美しさはこの私の生き方

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