スポンサードリンク
<< ダウン中。 | main | 雨が降り出した。 >>

闘いのお盆〜田舎町道北A篇

JUGEMテーマ:日記・一般

 

昨日のダウンはきつかった。こんなんで、一日で回復して長距離移動をこなす力は私にはない。

夜には、だいぶ落ち着き、洗濯を2回して、マスクも洗い、片付けに追われた。でも、ワンピースを用意して、下に履く「プチプラのあや」さんのオフホワイトの薄いレギンスや真っ白な靴下を用意していたら、気分が滅入ってくる。どうしてなんだろう、心が「無理」だと叫ぶ。娘からも説得のラインは続き、私は同居人にさえも、「具合悪かったら無理しなくていい」と言われてしまった。…しかしだ、しかし、私には今までの道のりを振り返ってみるだに、「行くしかない」のも感じるし、「地獄」も感じる。

 

「ハニーズのマスク」をしていく予定だったが、長距離を考え、ワンピースを買った時にしていたマスクが「ひやマスク子供用」だったこともあり、比べてみて「ひやマスク子供用」を選んだ。間違いない、と確信も沸く。「真っ白のハニーズのコットンマスク」が、お骨箱を包む白い布に思える。なぜだか、思える。それは「冥界のマスク」だから、このお盆は、特に今の状況では避けなければ、と思われた。…

 

朝4時半、起きて私の体調は今一つだった。「無理がきかない」のはすぐに分かった。でも、かけてあるワンピースに着替えたら、もう後戻りできない気がした。化粧をして、準備をしていく。同居人が会社に忘れたことがあって、朝一で出かけた。でも、5時過ぎには戻った。出発は6時だ。念を押しておく。「私、体調が悪いから、だから、それだけわかってくれる?」「そんなこと言っても、妹夫婦に具合悪い嫌な顔をするくらいなら行くな。」…黙る。そうじゃないでしょう、「わかった、フォローするから、頑張れ」でしょ?普通。「行くな」と言われると行きたくない怒りがこみ上げる。でも、残っても、きっと長く苛立つ一日を過ごさねばならないとわかる。「婚家のお墓参りに行かない」のは、嫁としてものすごく罪悪感がある。それだけではない、今回は「闘い」だから。逃げたって、また巡ってくるんだろうし。ものすごいバッドコンディションのまま、出発だった。「具合悪いならこなけりゃいいんだ」と今更、戻れないところにまで来て言われるといらだちはピークになる。朝ごはんのコンビニのおにぎりものどを通らず、お茶も飲みたくない。かろうじて薬を飲む。「もう、走り出したんだから、あとは、背中を押して頑張れ!って普通は言うでしょう?もう、戻れないんだから、説教されてもね?!」私もいらだちと体の不調で朝から疲れ果てていた。先は長い。どうなるんだろ?

 

娘からも8時過ぎたらラインが入る。「もう、旭川です」そう答えると、娘は説教はもうしなかった。ひたすらに励まして、注意点を優しく説いてくれた。ありがたや。

 

行きは何とか乗り越えて何とか食べずに飲まずに先へ向かった。トイレが問題だった。また「オシッコが出ない」という、クライシス。でも、頑張るしかない。無事、道の駅で「妹さん夫婦」と合流して菩提寺にはせ参じた。問題なく笑顔で終了。そして、解散。そこからが地獄の始まりだ。目の奥が痛い。頭が締め付けられる。体が異常にだるい。「具合が悪い」そう告げたのは、「名寄市」だった。「風連のはくちょうもち」で有名な道の駅だった。限界というか、何だろうか、娘の生霊でもついてる?!と思うくらい、肩もバンバンで、食欲もなく、水分も取れないし、オシッコも出ないまま。太陽は午後の灼熱の太陽に変わっていた。同居人が「ソフトクリーム食べるか〜?(いつも私が食べるから)」とのんきに言ったときはブチ切れた。「頭痛くて具合悪くて、何もいらない!っていってるでしょ?」…もはや、ここまで、と頭痛薬を飲む。食べてないが昼の薬も飲んだ。それから、具合の悪さとの格闘になった。目をつぶるとめちゃくちゃ目の奥の痛みを感じて三半規管がやられるので、なかなかそれも難しい。でも眠い。でも、それを超える気持ち悪さがある。薬が効くのを祈りつつ、比布町あたり(旭川のあたりですね)のトイレ休憩所に行った際に(また出ない)、思い切って冷たいミルクコーヒーを自販で買った。「メロンソーダの方すっきりするのに。なんで、甘いコーヒー?」と自問自答しつつ、それでも、感に従う。これが、大正解だった。冷たくておいしくて、さっきまで取れなかった水分が取れたのだ。口の中はねっぱついたが、それでもよかった。すごく楽になった。そこから先、みるみる回復をしていった。信じられないほどに。

 

今回は寄り道もせず、訪ねた親戚も留守だったので、すごく早く札幌に戻れた。無事故で、体調も戻って、本当に良かった。

娘のマンションに寄って、「風連のはくちょうもち」と「茹でとうきび」を渡す。

「そのワンピース、可愛いね。」その一言が嬉しかった。なんだか、やった気がした。

 

最初から今年は行きたくなかった。毎年行ってるから、別に行くのが嫌なわけじゃなく、何かの不穏な空気を感じていた。

でも、最初に決めた「アクシーズ・ファムのワンピと同じ柄のマスク」ではダメだと思い、イメージの中でなかなか形ができなかった。「ソード」があるようでなく、分らなく、そして、決めたものすべてがひっくり返るようにマイナスエナジ―で満ちていってしまった。でも、今回は「プチプラのあや」さんの、レギンスを決めた時、「やっぱりこのワンピ」だと思った。「イトーヨーカドー」で買った「アップローズワンピ」だ。それでも、足りない気がした。「多分駄目だろう」と予測はついた。しかし、しょっちゅうラインで励ましてくれた娘がいてくれたし、同居人も私の不調をそれなりに理解してくれて、お昼も食べないでまっすぐ帰ってくれた。そうして、やり遂げた。

 

たぶん、すごいことだったんだと思う。「名寄市」あたりからずっと先は、魔窟のようでした。

Wi-Fiの切れた状態みたい。(笑)

 

とりあえず、無事生還。皆さんありがとうございます!

「ハニーズのレースの接触冷感マスク」はいいから、来週も頑張りますよ。(笑)

 

東京都は200人台を推移、北海道は10人台を推移です。

さぁ、我が家にもお盆休みが来た。この「冥界」をつつがなく心して過ごそう。

 

*記録のために書いているので不愉快な表現等ご容赦願います。

 

 

 

| 生活 | 17:55 | comments(0) | - |

スポンサーサイト

| - | 17:55 | - | - |
Comment










09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--
Profile
Sponsored links
New entries
Archives
Categories
Recent comment
Recent trackback
スポンサードリンク
ドロップシッピング
お小遣稼ぎ
Mobile
qrcode
Links
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM